クハ481−35
1969年9月日立製作所で製造され、向日町に配置された。
この車は向日町時代からタイフォンにシャッターが無く、製造当初からそうなっていたのか、あるいは踏切障害等で破損した際にシャッター無しのスカートになったものかは不明。ちなみに同時に作られたクハ481-36はシャッター付きである。
画像は向日町時代末期の姿で、早朝の下関で発車を待つ「はと」である。

1975年2月21日 下関
1975年3月、向日町から鹿児島に転属、1979年10月にトップを切ってビデオカーに改造されている。以後の動きはクハ481-33と同一で、南福岡と鹿児島を交互に渡り歩き、1996年3月鹿児島で廃車となった。
画像は1986年南福岡時代の同車。ヒゲが無くなったのと、ライトの縁が塗りつぶされた程度で変化は少ない。

1986年8月4日 南福岡区
画像提供:加藤様